2013年12月21日

「あけぼの」廃止 正式決定

2014年3月 ダイヤ改正について(東日本旅客鉄道株式会社 )
http://www.jreast.co.jp/press/2013/20131217.pdf
5.その他
□ 輸送体系を見直します
・ ご利用の減少と車両の老朽化などに伴い、寝台特急「あけぼの」(上野〜青森間)の運転を取
り止めます。なお、お客さまの多い時期に臨時列車として運転します。


報道記事

寝台特急「あけぼの」引退へ=各新幹線は高速化−来春ダイヤ改正・JR(時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013122000760
JR各社は20日、来年3月15日にダイヤ改正を実施すると発表した。東北や秋田、東海道など各新幹線が高速化する一方、上野−青森間を結ぶ寝台特急「あけぼの」が、定期列車としては廃止されることになった。今後は連休などに臨時列車として運行される。
 あけぼのは1970年に運行を始め、最盛期には一日3往復が走ったが、利用者数の低迷や車両の老朽化で引退が決まった。臨時扱いの豪華列車などを除く定期運行の寝台特急は、北斗星(上野−札幌)とサンライズ瀬戸・出雲(東京−高松・出雲)のみとなった。
 一方、各新幹線は高速化や新車両導入が続く。秋田新幹線は全列車が東京−秋田間を4時間未満で結ぶほか、東北新幹線も東京−新青森間が平均9分短縮される。長野新幹線も所要時間が短縮され、2015年開業予定の北陸新幹線に使われる「E7系」車両が投入される。(2013/12/20-17:28)


「あけぼの」来春廃止に惜しむ声 青森駅(12/21 10:22)(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/aomori/511455.html
JR東日本が20日に発表した来年3月15日のダイヤ改正で、本県と首都圏を結ぶ唯一の寝台特急列車「あけぼの」(上野−青森)の廃止が正式に決まった。利用客数の減少と車両の老朽化が主な廃止理由。青森駅などでは20日、同列車の利用客らが「来年春以降も乗りたかった」「寂しい」などと廃止を惜しんだ。
 あけぼのは1970年10月、1日1往復の定期運行を開始。旺盛な需要に支えられ、1日に3往復した時代もあった。しかし利用客数は現行の1日1往復となった97年当時と比べ4割ほど減少。車両は約40年、機関車は約30年使い続け、存続が難しくなった。
 来年3月14日に上野、青森両駅を出発し、同15日に双方に到着する列車が“ラストラン”となる。同社は来年春以降も夏休みや大型連休など繁忙期に臨時運行することを想定しているが、利用者の落胆は大きい。
(中略)
 佐藤淑子・県観光国際戦略局長は「本県にとっての観光コンテンツの一つがなくなることは寂しい。JR側とも相談し、本県観光の新たな魅力創出に努めたい」と語った。
 JRはまた、北海道新幹線の2015年度末開業に合わせ廃止される見通しの「北斗星」(上野−札幌)について、JR東日本鉄道事業本部運輸車両部の鈴木均次長は「現時点でまとまったことはない」とした


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ブルートレインとは関係ないけど。

東海道新幹線、車内の自販機全廃 来年3月のダイヤ改定(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASF0NGY201312200006.html
JR東海は20日、来年3月15日からのダイヤ改定に伴い、東海道新幹線車内の清涼飲料水の自動販売機を全廃する、と発表した。
 JR東海によると、1編成(16両)につき、主力のN700系新幹線で2台、700系で6台の自動販売機を設置している。しかし、1回の運行で平均10本程度しか売れていない。あらかじめ駅売店や、車内販売で飲み物を買う乗客が多いため、という。
 自動販売機は1999年3月から設置されていた。撤廃後のスペースには、車内でパソコンやスマートフォンに無線でインターネット接続できる機器を置く予定。


posted by えすぷれそ at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電車の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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