2011年08月06日

セシウム牛

※7/15に投稿したものを追記して日付かえて載せてます※


福島・浅川町から内部被ばくしていることが強く疑われる牛42頭を1都3県に出荷(07/15 00:30 福島テレビ)
内部被ばくしていることが強く疑われる牛42頭が、福島県から出荷されていたことが明らかになった。
先日は福島・南相馬市の6頭、そして14日夜、福島県などが発表したのは、福島第1原発から南西に65km以上離れている浅川町。
浅川町の農家で、稲わらから高濃度のセシウムが検出され、このわらを食べた牛42頭が、神奈川・横浜、千葉、東京、宮城・仙台に4月以降、12回にわたり出荷されていた
そして仙台経由で、山形と岩手にも流通していた



南相馬産セシウム牛肉が2頭分流通 神奈川県内は3市で販売(産経)
2011.7.12 22:48
 福島県南相馬市の農家が出荷した肉牛から放射性セシウムが検出された問題で、県は12日、同じ農家から出荷された2頭の牛肉が県内で流通したと発表した。1頭分約305キロは全て藤沢市の食肉販売店が仕入れ、市の同日の検査で基準値を超すセシウムが検出された。一部は消費者が口にしたとみられるが、市は「同じ牛肉を食べ続けるとは考えにくく、健康上の問題はない」としている。
(略)もう1頭は静岡市の検査で基準値を超えたのと同じ牛で、県内では横浜市の1店と相模原市2店に流通した。横浜市によると、同市南区の小売店が約64キロを仕入れ、うち約52キロをすでに販売した。相模原市によると、同市南区のスーパー1店が約42キロ、同区の百貨店1店が約29キロを仕入れ、いずれも売り切った


セシウム検出牛:不安拡大…給食使用自粛、客に提供判明(毎日2011年7月12日)
http://www.mainichi.jp/select/today/news/20110713k0000m040105000c.html
横浜市は12日、市立小学校の給食で、1学期最後の給食となる15日まで牛肉の使用を自粛すると発表した。
 (略)
 市によると、対象は344小学校と96保育所。市教委は11日に各学校に通知しており、11日の一部小学校のメニュー「牛肉のトマトソース炒め」は牛肉から豚肉に変更された。保育所では当初から4〜7月は牛肉の献立がないという。小学校の4〜6月の給食では、牛肉の献立のうち約17%で福島産の肉を使っている





http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/23002168.html(7/4公表)
横浜市の小学校給食で使用する食材は、市場に流通している品物を使用しています。
食品衛生法の暫定規制値をオーバーした農産物については、現在、原子力災害対策特別措置法に基づき、出荷しないように指示しているため、流通していません



http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/23002213.html (7/4公表)
食材については、出荷元の自治体において出荷前に検査が行われ、食品衛生法の暫定規制値をオーバーしたものは、市場に流通しておりません。そのため安全であると考えますが、市民の方の不安を払拭するため、実際に使用する食材の放射性物質について、サンプリング調査を6月16日から実施しています。





流通してるじゃん。
それに、給食に国産和牛ですか・・・



2011.7.21追記

増えた。

セシウム汚染:疑い牛、1264頭 流通先45都道府県に
(毎日新聞 2011年7月20日 22時39分(最終更新 7月20日 22時43分))
 放射性セシウムを含む稲わらを肉牛に与えていた問題で、新たに岩手、秋田、群馬、岐阜、静岡県の農家から汚染疑いのある牛が計614頭出荷されていたことが20日、各県の調査で分かった。共同通信のまとめでは既に判明している福島、山形、新潟、埼玉の4県分を含め計1264頭が出荷・流通されたことになる。流通先は鳥取、沖縄県を除く45都道府県に上った。
 新たに判明した5県の出荷数は群馬355頭、岐阜29頭、静岡148頭、岩手81頭、秋田1頭。静岡からは同県内と愛知、大阪の1府2県に出荷された。岩手は東京、岩手、神奈川の1都2県に出荷。秋田の1頭は解体されたが、市場には流通していない。




2011.8.6追記

教育委員会が流通していませんと明言してたセシウム牛をもしかしたら給食に使っちゃってたかもしれないけどもう全部食べちゃったから調べようがないしどうせ食ってもほんのちょびっとだからガタガタ騒ぐなということでしょうか?量が少なく健康に影響及ぼさなければ何食わせても構わないのかよ(笑)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110806-OYT1T00230.htm
横浜市は5日、放射性セシウムに汚染された稲わらが与えられた疑いのある福島、宮城、岩手県産の牛19頭の肉が、4〜6月に市内の小学校127校(約6万7000人分)の給食に使われた可能性があると発表した。
 市教委健康教育課によると、19頭の肉は、4月19日から6月21日までの間に計12回、ハッシュドビーフやドライカレーなどの材料として使われた。この19頭の肉については放射性物質の検査は行われておらず、すでにすべてが消費された可能性があるため、同課は「追跡調査できるかわからない」としている。
 19頭の肉は、市内18区のうち、鶴見、西、瀬谷、緑の4区の給食では使われていなかった。
 1食あたりの使用量は25〜40グラム程度で、同課は「食べても量が少ないので、健康に影響を及ぼすとは考えられない」としている。(2011年8月6日14時40分 読売新聞)


しかし、夏休みで子ども達も先生も学校に来てない時期に発表するなんて文句の付けようがない。ナイスタイミングだ。

小学校給食における放射性物質に汚染された稲わらを給餌された可能性のある牛肉の使用状況について(横浜市教育委員会)※学校名リストあり
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/kyu-sokutei/inawara.html



2011.8.29追記
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1108240045/
5月13日に市内の食肉販売業者が、牛1頭の肉24・4キログラムに別の7頭の肉234・4キログラムを合わせた計258・8キログラムを給食の材料として納入した。肉は同日中に戸塚、栄、泉区内の16校で肉じゃがとして調理、提供された。16校の児童総数は8028人。
 24・4キログラムの牛からは今月24日までに、1キログラム当たり719ベクレルが検出された。肉を合わせた7頭のうち、1頭は基準値以下の221・6ベクレルが検出され、6頭は調査中という


教育委員会様は「出荷元の自治体において出荷前に検査が行われ、食品衛生法の暫定規制値をオーバーしたものは、市場に流通しておりません」と言ってたけど、719ベクレルと511ベクレルの肉が結局給食で児童の胃袋にとうの昔にぶち込まれてしまったわけなんですけれども、その結果「一食当たりの量が 30gと少なく、仮に提供された牛肉全てが放射性セシウムを 719 Bq/kg 含む牛肉だったとしても、実効線量として 0.00026mSv程度となり健康に影響を及ぼすものとは考えられません(横浜市記者発表)」でおしまい。別に謝る訳でもないし。怒ると都合が悪くなったことは忘れたふりをする子供みたいだ。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/syoku-anzen/1-2/gyu2-01.pdf



2011.9.4追記
横浜市長インタビュー
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110831/CK2011083102000068.html
−小学校給食で、放射性物質に汚染された餌を食べた牛の肉が提供され、「対応が後手」と批判がある。
 後手に回ったとは思ってない。最も恐れたのは、放射線に対する漠然とした不安の広がり。正しい情報や知識を伝えるのが必要と考え、そこに専心した。過度の対応は逆に、市民に不安を与える。風評被害は、避けなければならない。

市は「流通していません」と正しくない情報伝えてたし、市長としては「風評被害」を避けるために子供は汚染牛食っても構わないということですかそうですか。未必の故意っていうんでしたっけ?



posted by えすぷれそ at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースクリップとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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