2010年07月03日

山陽道or中国道

そんなわけで(?)、横浜から九州まで自走しようと地図をざっと見てみると、大阪から西、山口まで山陽道と中国道という2本の高速が通っています。(海渡って八幡浜とか三崎からフェリーってのも惹かれるんですが、それは今回は略)

2010061806.JPG

山陽道と中国道の比較は、"教えて!何とか"みたいなQ&Aサイトにいくつも出ていますし、すばらしい道路レポートもあります。

ちょっとググったところだと、山陽道は、
・道がいい
・カーブが少ない
・制限速度が高い(100キロのところが多い)
・トンネルが多い
・交通量が多い
・トラックが列をなしてる
・SA/PAが充実


一方の中国道はというと、
・山の中
・道路が悪い
・坂やカーブが多い
・ほとんど80km/h制限、一部60km/h制限もあり
・交通量がとても少ない
・SA/PAが貧弱、
・特に給油所の間隔があいていて、夜間は営業しないとこもある。
・冬場は積雪、凍結の心配多
・それでも中国道がいいという(マニアックな?)人がいる


といったところです。
ドラプラの料金検索とかだと容赦なく山陽道になっちゃいますが、今回、行きと帰りで別ルートにして両方走ってみたところの感想を。

所要時間は、

往路 山陽道経由 西宮4:40→山口10:10(5時間半)
復路 中国道経由 山口10:30→西宮16:30(6時間)
         (渋滞がない場合の仮想時刻)

といったところ。途中の休憩時間は帰りの方が若干長かったので、少し山陽道の方が早いかな。

先に書いた(枠囲み)両道の一般的な印象は概ねその通りでした。
山陽道は、中国道と比べると確かに道はいい。勾配もカーブも少ないです。でも、トンネルの断続は、走っていて意外と疲れます。
上り下りやカーブが多い山道の方が、自分は好きだし、走っていて楽しいです。これは乗ってる車にもよるんだろうな。
3速におとしたほうがいいような登り坂もあり、よりパワーのある車ならもっとスムーズに走れそうです。もちろん、307SWで登れないなんてことはないですけど。

そして、そんな山間部の道を「走っていて楽しい」と言えるような中国道の交通量の少なさ。法外なスピードが出せるということではなく、他の車を気にすることなく、まったく自分のペースで走れるのが、「楽」に感じるところです。山陽道は交通量がふつうにあるので、前の車に追いついたり追い越ししたりするのにそれなりに気を使いますし、トンネルでは追い越しできなかったり。

途中、新見→北房でほんとに60km/h制限区間があるとは思わなかったですね。

SA/PAの充実度は、圧倒的に山陽道。
山陽道のPAが中国道のSA、というと言い過ぎかもしれませんが、そんな感じ。中国道のPAは、トイレと自販機のみってのが多い。それに夜間(早朝)はSAでも食料の調達に苦慮しそうな雰囲気・・

こんなところでしょうか。

で、次はどっち走りたい?

と聞かれれば、それでも中国道!と答えたくなる魅力があるのでした。

(2011.5追記)

それ以降、1年の間に九州への西行き3回、九州からの東行き2回することになったのですが、
1月に中国道のチェーン規制があったとき(西行き)山陽道を通った時以外は中国道を使っています。
いろいろ見ると、「山陽道は道がいい」ということになっていますが、自分の感想としてはどうなんだろう?
山陽道はトンネルが多く、トンネルの中はでこぼこやザラザラした路面でお世辞にも「良い」とは言えず、こういうのが意外と疲れます。交通量の少なさも考えると中国道の方がやはり疲れずに走れる気がするのです。まぁ好きな道なので余計にそう思うかもしれませんが(笑)

過去ログ→
往路(横浜→九州) その1(山陽道) その2(中国道) その3(中国道) その4(山陽道)

復路(九州→横浜) その1(中国道) その2(阪九フェリー) その3(中国道) その4(中国道)


posted by えすぷれそ at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/155335973
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。