
からっと晴れあがりそうな日。舗装で距離を稼いでみようかとも
思ったのですが、久しぶりの標高2000m越えのダートにトライ
したくなって、早朝の関越に向かいました。
標高2000mを超えるのはいつ以来だろうか・・・?
思い出してみても、20世紀の終わりころに奥志賀林道〜渋峠と
走ったのが最後と思います。
以来、なかなかそこまで登る勇気もなかったのですが、前回の
「どんべい峠」がさくっと登れたように、今年はすこぶる調子が
いいのです。
このチャンス、生かさないと。次は何年後に行けるかわかりませんから。
早起きして急いだのですが、さすがに瀬田から練馬まで20分で走るのは無理で、残念ながらETCの早朝割引は間にあいませんでしたが、駒寄PAのスマートICまでちょうど100キロ、通勤割引で1600円。
8時前に吾妻線の小野上温泉駅に車をデポし、20分遅れの電車で、万座鹿沢口まで輪行して、スタートです。
国道を1時間ほど登り、鹿沢温泉を抜けて地蔵峠まで、標高差900mを2時間ちょっとで登ります。
スキー場があるからか、峠は雰囲気ない・・・
すぐに林道に入ります。さらに標高差300mの登り。こちらはつづら折れでぐいぐいと登らされます。
峠。標高2040mだそうです。
ここには池の平という高層湿原があります。
湿原、やっほ〜、と木道を走ってみるも、息が切れそうに。
湿原の端からは小諸あたりの町、そして遠くに富士山も!
峠からはダート。
中途半端な舗装もあるような路面です。
前にここを走ったのは1991年の春。
そのときは、上田側から地蔵峠に登って、林道へ。
路面には雪が残っていました。
冒頭の写真、今こうして当時の写真を見ると、
「パスハン」という言葉が似合う雰囲気ですね。
ランドナー、復活させたくなるなぁ。
そして、今回。
さて、ダートを4キロほど下り、車坂峠へ。
峠から嬬恋村方面へ下っていきます。
あれ?舗装されちゃったかな?と思って降りていくと、
ご丁寧な標識。ここから6キロはダートってこと?
前回はこのダートでパンクしてチューブに数箇所の穴を開けて
しまい、悩まされたところ。そう。今回はリベンジ。
きちんとスペアチューブ2本持って臨んだところ。
パンクはしませんでしたが、コケました。
田代湖とか、きれいに見えるんですが・・・
ダートが終わって、広域農道経由で、小野上温泉まで50キロ。
大前からは吾妻線に沿って下り基調の道を走っていきます。
向かい風で、輪行してしまおうかと迷ったのですが、
40キロを2時間ほどで走れました。
八ツ場ダムの工事が進んでいて、この道路やこの駅も
湖底に沈んでしまうんでしょう。
将来の道路は、こんなところを通るようです。
さて、車を止めてる小野上温泉駅の駅前には温泉があって、一風呂
浴びて帰りたいんですが、その日は工事中で休業。
残念なんですが、すぐに車に乗り、渋川伊香保から関越道・圏央道・R16と通って帰りました。
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