2008年09月19日

17年ぶりの湯ノ丸高峰林道

bike_yuno.jpg

からっと晴れあがりそうな日。舗装で距離を稼いでみようかとも
思ったのですが、久しぶりの標高2000m越えのダートにトライ
したくなって、早朝の関越に向かいました。

標高2000mを超えるのはいつ以来だろうか・・・?
思い出してみても、20世紀の終わりころに奥志賀林道〜渋峠と
走ったのが最後と思います。
以来、なかなかそこまで登る勇気もなかったのですが、前回の
「どんべい峠」がさくっと登れたように、今年はすこぶる調子が
いいのです。

このチャンス、生かさないと。次は何年後に行けるかわかりませんから。


早起きして急いだのですが、さすがに瀬田から練馬まで20分で走るのは無理で、残念ながらETCの早朝割引は間にあいませんでしたが、駒寄PAのスマートICまでちょうど100キロ、通勤割引で1600円。

8時前に吾妻線の小野上温泉駅に車をデポし、20分遅れの電車で、万座鹿沢口まで輪行して、スタートです。
IMGP0542.JPG

国道を1時間ほど登り、鹿沢温泉を抜けて地蔵峠まで、標高差900mを2時間ちょっとで登ります。
IMGP0543.JPG

スキー場があるからか、峠は雰囲気ない・・・
IMGP0545.JPG
すぐに林道に入ります。さらに標高差300mの登り。こちらはつづら折れでぐいぐいと登らされます。

IMGP0546.JPG
峠。標高2040mだそうです。

ここには池の平という高層湿原があります。
IMGP0547.JPG
湿原、やっほ〜、と木道を走ってみるも、息が切れそうに。

湿原の端からは小諸あたりの町、そして遠くに富士山も!
IMGP0548.JPG
IMGP0549.JPG

峠からはダート。
中途半端な舗装もあるような路面です。
IMGP0551.JPG

前にここを走ったのは1991年の春。
そのときは、上田側から地蔵峠に登って、林道へ。
路面には雪が残っていました。
冒頭の写真、今こうして当時の写真を見ると、
「パスハン」という言葉が似合う雰囲気ですね。
ランドナー、復活させたくなるなぁ。

そして、今回。
IMGP0550.JPG


さて、ダートを4キロほど下り、車坂峠へ。
峠から嬬恋村方面へ下っていきます。
あれ?舗装されちゃったかな?と思って降りていくと、
ご丁寧な標識。ここから6キロはダートってこと?
IMGP0553.JPG

前回はこのダートでパンクしてチューブに数箇所の穴を開けて
しまい、悩まされたところ。そう。今回はリベンジ。
きちんとスペアチューブ2本持って臨んだところ。

IMGP0555.JPG
パンクはしませんでしたが、コケました。

IMGP0554.JPG
田代湖とか、きれいに見えるんですが・・・

ダートが終わって、広域農道経由で、小野上温泉まで50キロ。
IMGP0556.JPG
IMGP0557.JPG

大前からは吾妻線に沿って下り基調の道を走っていきます。
向かい風で、輪行してしまおうかと迷ったのですが、
40キロを2時間ほどで走れました。
八ツ場ダムの工事が進んでいて、この道路やこの駅も
湖底に沈んでしまうんでしょう。
IMGP0559.JPG

IMGP0558.JPG
将来の道路は、こんなところを通るようです。

さて、車を止めてる小野上温泉駅の駅前には温泉があって、一風呂
浴びて帰りたいんですが、その日は工事中で休業。
残念なんですが、すぐに車に乗り、渋川伊香保から関越道・圏央道・R16と通って帰りました。

IMGP0560.JPG
posted by えすぷれそ at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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