先日買ったCASIOのEXLIM EX-Z2300。
どうも画面の精鋭度というか、なんかぼや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとしてるなぁ、と、自分ももやもや〜っとした気分でいるんですが、どうも最近このカメラのクセがわかってきました。

ちょっとした街中で撮った写真です。リサイズしてますが。
元の3Mで撮った部分はこんな感じです。等倍。
中央部
まあお世辞にもキレイに撮れてるとは言えない。
メーカーのサンプル画像はいちばんサイズをでかくして撮ってるので条件が違うと言えば違うんだけど。

そして、問題の右上部。
もうぼやぼやじゃないですか。酷すぎ。

右中央くらいにあるユンボのところの等倍。
見事にユンボのアームの左右で、ピントが合っているところとぼけているところが分かれています。

そんなわけで、

この赤いラインをひいた外側が、ちょっと見るに堪えない片ボケをしているところなのです。あんまりだよな。
これでいて、価格comのデジカメ画質ランキングで20位(2012.1.28現在)だというのだから、どう考えてもこれ外れだろ〜。
ということで、2L判に焼いたプリントを付けて修理に出してみました。
約2週間後、戻ってきたという連絡をいただきました。
でも、レンズユニットを交換したりなんてこたあなくて、「デジタルカメラ事例集」という、QVIM-003というコードが付番された紙が入っていました。引用させていただくと(強調は引用者)、
画像の周辺がボケている
現象
・画像の周辺がボケている。
・中心付近はハッキリしている。
現象イメージ(略)
要因
・カメラのレンズは、一般的に中心に比べ周辺の解像度が低いという特性があります。コンパクトタイプのデジタルカメラでは、レンズが小さい分この傾向が多少顕著になっております。この解像度の差により中心部はピントが合っているのに、周辺部がボケているように写ることがございます。
誠に申し訳ございませんが、レンズの特性ですのでご了承ください。
対処
・ズームレンズ搭載モデルでは、望遠側で撮影すると周辺のボケが多少抑えられます。
カシオテクノ株式会社
要は、
片ボケは仕様なので諦めろと。(太字にしちゃった)
この紙に機種が書いていないので、カシオのデジカメの一般的な傾向なのかもしれません。
画面の1/3程度を占める部分を「周辺」扱いし、ご丁寧に広角側でそういう現象が「良く出てくる」そうなのですが、カシオのデジカメの「特性」らしいので、所詮そういうもんなんだろうねと思って諦めますしかないんだろうけど、これを「特性」と言われてもすんなり了承できる気分ではないのです。
広角レンズが欲しくて買ったカメラの広角がボケてるのが特性だなんて、意味ねえじゃねえか。
新しいデジカメだから安くても良くできてると思いこんだ自分が間違いであり、とりあえず広角ってうたっておかないと売れないし、片ボケしてたって売った後なんだからシラネ、レンズのボケ気にするならもっと高いカメラ買えよこの貧乏人がゴルァ!、と言われてるような気がします(言ってないだろうけど)。確かに、大昔のトイカメ並の値段で買ったし、6,700円という、W10の4分の1の値段なので、レンズ悪いのは仕方ないんですよね。よくわかりました。すんません。
いろいろボタン設定ができたり、コンパクトなボディだったり、電池の持ちが公称で580枚と強烈に良かったり(=替えの電池を買わないでもなんとかなる)と、いいところもあるのになぁ、と思うと残念だし、そのとき同じくらいの値段でどっちにしようか迷って、LUMIXのFX77にしなかった自分の負け。
そう、宝くじ2回分スッたようなものです。
もったいなかったな。がっかりだ。
そんな中、これまで使っていたLUMIXが壊れてしまったのです。真っ黒な画面になってしまってぜんぜん写真が撮れない・・・踏んだり蹴ったりとはまさにこのことです。。。
posted by えすぷれそ at 02:33
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デジカメ・写真の話
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